
この記事では、CANDY HOUSEのスマートロック『セサミ5』と『セサミタッチPro』をレビュー。
ですので、この記事で書くことが気にならないのであれば、ぜひ購入し、試してみてください。
また、なぜ他のスマートロックではなく、セサミ5とセサミタッチProにしたのか、その理由も書いていきますので、ぜひ参考にしてください。
✅ 記事の信頼性

セサミ5とセサミタッチProを選んだ理由

スマートロックと言っても、いろいろありますよね。
私が初めて知ったスマートロックは、Qrio Lockでした。
とあるイベントで紹介されていたのですが、7~8年前のことで、当時は今ほどスマートロックは一般的ではありませんでした。
その後、Switch BotやSEMAMEを知ったという流れです。
そういう流れもあったのでQrio Lockにしようかと思いましたが、下記の理由でQrio Lockはやめました。
そこで、Switch BotとCANDY HOUSEのどちらかにすることにしました。
初めてのスマートロックなので、エントリーモデルで試してみることに。
Switch BotとCANDY HOUSEのエントリーモデルは下記。
- Switch Bot スマートロックLite
- セサミ5
ちなみに、スマートロックLiteの上位モデルは3つありますが、セサミ5の上位モデルは1つ。
ちなみに、私が買ったときはセサミ5とセサミタッチProに送料がかかって、ギリギリ1万円以内でした。
口コミも調べましたが、製品としてはどちらでも十分。
ただ、サポートはCANDY HOUSEのほうが良さそうでした。
実際、CANDY HOUSEはセサミ5などのレビューにもすべて返信しています。
また、サムターンに合わなかったときに台座などを作ってくれるようですが、その対応も早いみたいです。
ということで、価格も安く、サポートが良さそうなCANDY HOUSEに決めました。
セサミ5とセサミ5Proがあり、両者の大きな違いは耐久性。
他にも静音性など細かい違いはあるようです。
正直、5万回もあれば十分なので、セサミ5にしました。
セサミタッチProについては、他に3モデルあり、顔認証がついているもの、キーパッドがないものがあります。
指紋認証とタッチ解錠はどのモデルにもついています。
この条件で、セサミタッチProにしました。
セサミ5とセサミタッチProを開封

ここからは実際に届いたセサミ5とセサミタッチProを開封しながら、気になったところ、購入前に知っておいたほうが良いことを書いていきます。
正直、商品仕様や口コミをしっかり調べていれば、気になることは少ないですね。
セサミ5とセサミタッチProの梱包は雑
届いたときの写真が下記。

商品がそのまま入っています。
緩衝材もありません。
送料を抑えるために箱の大きさを決めているのだと思いますが、送料が980円かかっているんですよね。
機械なので、もう少し箱を大きくして、しっかりした梱包だと良いですね。
私は郵送でパソコン修理を受けることがあります。
そして、返送するときはこれでもかというくらい緩衝材を入れて、よほどのことがない限り壊れないようにして送ります。
パソコンの部品などは海外からの取り寄せが多いのですが、基本的に『壊れていたら、もう1回送るね』というスタンス。
海外企業あるあるなのかもしれません。

改めて、左が鍵に付けるセサミ5、右が解錠用のセサミタッチProです。

セサミ5の前面。
本体とサムターンの色が違うので、鍵が開いているのか閉まっているのか、わかりやすいですね。

セサミ5の背面。
サムターン調整部分のみ。
下半分が扉などに貼り付ける部分ですが、高さが調整できるようになっています。

セサミタッチPro。
ご覧のように、指紋認証、暗証番号、NFCタッチ解錠に対応しています。
暗いところでは多少光るのですが、テンキーや電卓のように、5の位置に出っ張りがあるとよりわかりやすいですね。
ただ、後述しますが、私はNFCタッチ解錠を使っているので、暗くてもまったく困っていません。
セサミタッチProの付属電池は2本
セサミタッチとセサミタッチProの違いは、キーパッドの有無だけではありません。
電池の種類、本数が違うため、それぞれの電池寿命は下記。
- セサミタッチ(電池を2本)・・・約1年
- セサミタッチPro(電池を4本)・・・約3年。
電池交換の頻度を減らす意味でも、セサミタッチProは優秀です。

HPでも付属品のところに書いてありますが、セサミタッチProに付属する電池は2本です。
私は細かいところを見ずに買ってしまい、電池が4本付属だと思っていました。
追加分の2本を買っていなかったため、今は電池2本で使っています。
最初から4本入れたい場合は、追加の2本を一緒に購入するなど、別途用意しておいたほうが良いですね。
取り付けや設定は基本的には簡単だが…
ただ、両面テープがかなり強力なので慎重に作業する必要があります。
事前にマスキングテープなどで固定位置をしっかり決めたほうが失敗がなくて良いですね。
私は両面テープで付けましたが、セサミ5やセサミタッチProを脱着する可能性があるなら、磁石が良いでしょう。
専用磁石も販売しており、磁気が本体に影響しないような作りになっているそうです。

赤枠の部分を引き出す必要があるのですが、ここが非常に固く、小さいマイナスドライバーを挿し込んで何とか調整できました。
そういった器具がない場合や女性の場合は、調整が難しいレベルの固さでした。
ただ、同じような口コミは数件しかなく、たまたま固い個体だったのかと思います…。
苦労した点はサムターンの高さ調整くらいで、あとは設定もスマホアプリで簡単にできました。
セサミ5とセサミタッチProの解錠は種類も豊富

セサミタッチProは指紋認証、暗証番号、NFCタッチ解錠に対応しています。
セサミタッチProを買うときは、基本的には指紋認証、うまく認証されないときは暗証番号と考えていました。
ただ、しばらく使ってみて、NFCタッチ解錠のみを使うようになりましたので、その辺りについて書いていきます。
セサミ5にしても鍵は持ち歩く。ただ、鍵なしで解錠できるので便利
セサミ5導入後も元々の鍵は持ち歩いています。
確率はかなり低いですが、セサミ5が反応しなくなったり、剥がれ落ちたりしたときのためです。
あと、私が住んでいる地域は車社会なので、車の鍵と家の鍵は常に一緒に持ち歩いています。
車の鍵に家の鍵を付けているだけなので、まったく気になりません。
また、車の関係で免許証を持ち歩くので、一緒に交通系ICカード入れており、このカードで解錠しています。
鍵は持ち歩いていますが、鍵穴に挿して…という一連の作業がなくなるだけで、かなり快適です。
指紋認証の精度は70~80%ほど。今はNFCタッチで解錠
上述した通り、今は交通系ICカードで解錠しています。
だいたい成功するのですが、一度失敗すると2回連続で失敗したりします。
購入前に、冬は指紋認証の精度が落ちるという口コミを見ていました。
ただ、冬に導入したので、季節の関係なのか、元々の精度がこうなのかはわかりません。
ちなみに、同じ指を角度を変えたりしながら10回登録していますが、これくらいの精度です。
そのため、今は交通系ICカードによるNFCタッチで解錠しています。
精度も100%で、指紋認証よりNFCタッチのほうが早く解除できるので、こちらのほうが便利。
私はスマートウォッチを使っていませんが、NFC対応のスマートウォッチをお持ちであれば、それで解錠するのが一番楽かもしれませんね。
家族は指紋認証か暗証番号で解錠
ここまで見てきたように、私の使い方であれば、セサミタッチProではなく、セサミタッチでも良かったです。
ただ、家族は指紋認証か暗証番号で解錠しているようです。
理由は、手ぶらで解錠できるから、カバンから何も出さなくても良いから、ということ。
複数人で使う予定がある場合は、購入前にどういう解錠をする予定か相談しておくことをおすすめします。
ただし、私のように実際に使ってからメインの解錠方法が変わる可能性は高いです。
セサミタッチとセサミタッチProは500円差なので、迷ったらセサミタッチProにしておくのが無難ですね。
セサミ5やセサミタッチProの購入は公式サイトがおすすめ

私も公式サイトで買いました。
公式サイトのデメリットを挙げるとすれば、バラバラに買うと送料が高くなること。
例えば、最初はセサミ5だけ買って、スマホで解錠していたけど、やっぱりセサミタッチProも追加購入することにしたなど。
この場合、980円の送料が2回かかります。
セール時以外は、公式サイトが一番安いです。
というのも、公式サイトは常にAmazonや楽天のセール時とほぼ同じ価格だからです。
公式サイトだと、個人情報などを一から入力する必要があります。
そのため、すでにアカウントをお持ちのAmazonや楽天でセール時に買ったほうが楽かもしれませんね。
私が買おうと思ったタイミングではAmazonなどでセールをやっていなかったので、そのとき最安値の公式サイトで買ったという感じです。
まとめ:【レビュー】CANDY HOUSEのセサミ5&セサミタッチProを購入
この記事では、CANDY HOUSEのスマートロック『セサミ5』と『セサミタッチPro』をレビューしました。
セサミ5とセサミタッチProを両方買っても1万円くらいです。
スマートロックの中では安いですし、私自身はお世話になっていませんが、サポートもしっかりしているようです。
この記事では、あえて気になる点を中心に書いてみましたが、どうでしたか。
どれも問題なさそうだと思ったら、ぜひ一度試してみてください。
