はじめに
記事作成依頼のご検討、ありがとうございます。
管理人のレオです。
レビュー記事・解説記事作成のご依頼を頂く機会が増えましたので、こちらのページを作成いたしました。
ここに記載することがすべてではありませんが、ご依頼の際は、一つの基準としてお考えいただければと思います。
このページをご一読いただき、記載以外のご希望がありましたら、問い合わせフォームよりご連絡ください。
レビュー記事や解説記事の作成・掲載に対する当ブログのスタンス
レビュー記事・解説記事作成のご依頼には、精一杯、対応させていただきます。
なお、記事作成に対する当ブログのスタンスは、下記の通りです。
- 特定のキーワードにて検索上位表示できるような記事作成を心がけます。
- 中立な立場で記事作成しますので、ステルスマーケティング等はお断りしております。
当ブログの立場ですが、一利用者として中立な立場で記事作成いたします。
そのため、デメリットと感じる点に関しては、そのまま記載させていただきます。
読者様にとって価値ある記事となるよう意識しておりますので、予めご了承ください。
ご依頼で作成した記事には、その旨がわかるように、記事内上部に【PR】【企業案件】等を記載いたします。
記事作成可能なジャンルや範囲
対応可能な範囲は、以下の通りです。
Windows、Macともに対応可能です。
- パソコン本体
- パソコン周辺機器
- ソフトウェア
- パソコン関連サービス(※1)
- Excelソフト(Officeソフト)
- Excelに関する書籍
- Excel講座
※1) パソコン関連サービスは、オンラインのウェブサービスから、オフラインの修理・データ復旧サービスまでを含みます。
また、修理・講師歴がありますので、以下に該当するような記事作成も可能です。
- パソコン修理およびデータ復旧
- スマホ・ガラケー・タブレットの修理およびデータ復旧
- Excel(Office)
記事執筆の条件や執筆料
私の状況やご依頼の内容によっては、執筆までにお時間を頂いたり、お断りさせていただく可能性もございます。
商品、サービスによっては、長期間使用しないと使用感がわからないものもあります。
そのため、執筆期間に関しては、その都度ご相談させていただければと思います。
執筆料は、下記の通りです。
なお、先払いとなります。
- 33,000円(税込)/記事+商品提供(※1、※2)
- パソコン上での操作方法の解説が必要なものは+16,500円(税込)/記事(※2、※3)
※1)商品価格が執筆料を大きく超えるような場合は、『商品提供のみ』もしくは『執筆料+商品レンタル』 という形で対応することも可能です。
ただし、『商品提供のみ』もしくは『執筆料+商品レンタル』の対応はハードウェアやパソコン周辺機器に限らせていただきます(ソフトウェアは除く)。
※2)ソフトウェアでWindows、Macどちらにも対応しており、両方の内容をご依頼される場合、2記事分の執筆料とさせていただく場合もございます。
なお、内容や狙っているキーワードによっては、WindowsとMacで記事を分けることもございます。
※3)ダウンロードやインストールの方法、ソフトウェアの使い方を解説する記事が該当します。操作画面のスクリーンショットの数が非常に多くなり、それに伴い、執筆量も多くなります。また、その分、執筆時間もかかります。そのため、追加費用を頂いております。
また、下記2点はお断りしておりますので、ご了承いただいた上でご依頼ください。
- ステルスマーケティング等
- ご依頼主様に不利になる点の修正依頼
『レビュー記事や解説記事の作成・掲載に対する当ブログのスタンス』に記載した通り、ステルスマーケティング等はお断りしております。
また、デメリットに感じた部分はそのまま記載いたしますので、それによりご依頼主様に不利になる部分があるかもしれません。
ご依頼を頂いた記事の中で他の商品をご紹介することもありますが、『この文言は消してほしい』『他の商品・記事へのリンクを外してほしい』などの修正依頼はお断りしております。
読者様にとって価値ある記事となるよう執筆しておりますので、ご理解ください。
なお、記事の文字数は、6,000文字前後になる場合が多いです。
これは文字数をお約束するものではなく、内容が網羅できる文字数で執筆いたします。
そのため、ご依頼内容によっては、6,000文字に満たない場合や6,000文字を超えることもありますが、同一費用となります。
お問い合わせフォーム
ご依頼は、問い合わせフォームからお願いいたします。
なお、当ページを読まれていないと思われるお問い合わせ(ご依頼内容と当ページの内容が大きく乖離している場合)にはお返事できかねますので、予めご了承ください。
以上となります。
ご検討、よろしくお願いいたします。