
この記事では、私がモニターに映像を出力のために、USB-CケーブルではなくHDMIケーブルを選んだ理由を書いていきます。
私は今はHDMIを使っていますが、中にはUSB-Cのほうが良い人もいます。
HDMIが向いている人・USB-Cが向いている人も書いていますので、ぜひ参考にしてください。
✅ この記事で解決できる悩み
- モニター(ディスプレイ)と繋げるのに、USB-CにするかHDMIにするか迷っている
- USB-C、HDMIはそれぞれどんな人に向いている?
- HDMIとUSB-Cの違いは?
✅ 記事の信頼性

<想定機種>
この記事は、下記機種を想定して書いています。
💻 Windows、Mac
💻 ノート、デスクトップ、一体型、自作パソコン
モニター出力にUSB-Cケーブルではなく、HDMIケーブルを選んだ理由

モニター出力にUSB-Cケーブルではなく、HDMIケーブルを選んだ理由は下記。
私のノートパソコンには、USB-Cポートが2つ、HDMIポートが1つあります。
USB-Cポートはどちらも映像出力に対応しているため、USB-CでもHDMIでもモニター(ディスプレイ)と繋げて使うことができます。
USB-Cは映像出力以外にも、給電やデータのやり取りにも使えます。
一方、HDMIは映像と音声の出力にしか使えません。
私はUSB-Cのアダプターを繋ぎっぱなしにしているため、そもそも、USB-Cポートは残り1つ。
その貴重なポートを埋めたくなかったのです。
ここで、下記のような疑問があるかもしれません。
たしかに、USB-Cケーブルを1本挿せば、周辺機器などと一気に繋げるような環境を整えている人もいます。
ただ、私はUSB-Cケーブルの1本化はしませんでした。
なぜなのかは、『モニター出力にHDMIが向いている人・USB-Cが向いている人』で詳しく見ていきましょう。
HDMIとUSB-Cの違いをザックリと解説

そもそも、HDMIとUSB-Cの違いは何でしょうか。
ここではザックリとした違いを見ていきましょう。
HDMIは映像専用でわかりやすい
HDMI=映像と単純でわかりやすいです。
規格が古いとか新しいとかはありますが、よほどこだわる場合以外は気にする必要はありません。
実際、私が先日買ったAmazonベーシックのハイスピードHDMIケーブルも4K60Hzまで対応しています。
»【レビュー】AmazonベーシックのハイスピードHDMIケーブルは安くて必要十分
8K映像を出力したいとか、4Kでも120Hzほしいという場合は、規格を確認してから買う必要があります。
ただ、そこまで求める人はあまり多くないはずなので、規格は気にしなくてもOKです。
USB-Cは何でもできるオールマイティー
現在は、ほとんどのUSB-Cポート、ケーブルがすべての用途に対応していることが多いです。
ただ、データ転送はできるけど、映像出力や給電はできないというような、用途が限られたUSB-Cも存在します。
そのため、USB-C機器を買う場合は、少し意識しておいたほうが失敗しないでしょう。
USB-Cは、基本的にはHDMIの上位互換という形ですね。
そして、HDMIに限らず、今後はUSB-Cに規格が統一されていくような流れです。
モニター出力にHDMIが向いている人・USB-Cが向いている人

USB-CがオールマイティーならUSB-Cのほうが良さそうですが、私のように、HDMIのほうが良い人もいます。
ちなみに、私がHDMIを選んだ理由は、私が考える『HDMIが向いている人』に該当しているからです。
HDMIが向いている人
HDMIが向いている人は、下記。
- USB-Cポートを埋めたくない
- 周辺機器が少ない
- パソコンは据え置きが中心
- パソコンに詳しくない
- パソコンやケーブルの規格を調べるのが面倒
まず、USB-Cポートを埋めたくない人ですね。
オールマイティーのUSB-Cポートだからこそ、残しておくわけです。
また、周辺機器が少ない人も、HDMIケーブルで良いでしょう。
パソコンにはUSB-Cを1本しか繋がないということも可能ですが、アダプターとHDMIでも2本で済みます。
そして、USB-Cの一本化には給電機能付きのディスプレイやUSB-Cハブが必要になります。
すでに給電機能付きのディスプレイやUSB-Cハブを持っているなら良いですが、ケーブルを1本減らすために、それらを用意するほうが手間です。
だったら最初から、モニター(ディスプレイ)にはHDMIで繋いだほうが楽です。
私がUSB-Cの一本化をしなかった理由がこれです。
今使っているモニター(ディスプレイ)は給電機能がなく、周辺機器を一括管理できるようなUSB-Cハブも持っていません。
そもそも、一括管理するほど周辺機器がありません。
機器を追加で買うつもりはないし、USB-Cポートも埋めたくないということで、HDMIで接続することにしました。
HDMI=映像なので、細かい違いを気にせず、挿すだけで映像出力できます。
HDMIにしておけば、失敗も考えることもほとんどありません。
用途が限られている分、わかりやすく、簡単に使えるのはメリットです。
USB-Cが向いている人
USB-Cが向いている人は、下記。
- 有線接続の周辺機器が多い
- 机の配線を極力減らしたい
- 移動が多く、環境的にもUSB-Cで統一されている
- 給電付きモニター(ディスプレイ)でケーブル一本化のメリットが大きい
- 将来的にUSB-C一本化を進めたい
基本的には、HDMIが向いている人の逆です。
有線接続の周辺機器が多い人は、USB-Cハブなどを使い、ケーブルを一括管理したほうが楽です。
例えば、音楽制作の机の上を考えてみましょう。
ノートパソコンの場合、そもそもUSB-Cポートが足りないということもありますが、仮に足りたとしても、これだけ接続する機器が多くなるとケーブルでぐちゃぐちゃになります。
そのため、ノートパソコンにはUSB-Cを1本だけ繋ぎ、あとはUSB-Cハブなどで管理するという方法もあります。
また、今使っている外部ディスプレイが給電機能付きの場合、アダプター→モニター(ディスプレイ)→ノートパソコンのように、ケーブルを1本ずつ繋げば良いので、配線がすっきりします。
仮に今は上記のような環境でなくても、今後ノートパソコンにはUSB-C1本だけという運用を考えているなら、少しずつUSB-Cに移行しておくのも良いですね。
まとめ:【どっちがいい?】USB-Cではなく、HDMIを選んだ理由【モニター出力】
この記事では、私がモニターに映像を出力のために、USB-CケーブルではなくHDMIケーブルを選んだ理由を書きました。
私はHDMIを使っていますが、USB-C、HDMIのどっちがいいかは人によります。
具体的には、HDMIが向いている人は下記。
- USB-Cポートを埋めたくない
- 周辺機器が少ない
- パソコンは据え置きが中心
- パソコンに詳しくない
- パソコンやケーブルの規格を調べるのが面倒
USB-Cが向いている人は、下記。
- 有線接続の周辺機器が多い
- 机の配線を極力減らしたい
- 移動が多く、環境的にもUSB-Cで統一されている
- 給電付きモニター(ディスプレイ)でケーブル一本化のメリットが大きい
- 将来的にUSB-C一本化を進めたい
このような基準で決めてもらえると良いですね。
