✅ この記事で解決できる悩み
- Lite FreshVoiceについて知りたい
- 他のWEB会議システムと違うところは?
- 料金や利用できる環境を知りたい
✅ 記事の信頼性
<想定機種>
この記事は、下記機種を想定して書いています。
💻 Windows、Mac
💻 ノート、デスクトップ、一体型、自作パソコン
Lite FreshVoiceの4つの特徴
まずは、Lite FreshVoiceについて解説していきます。
Lite FreshVoiceとは、どういったWEB会議システムなのか、他のものとどのような点が違うのかを見ていきましょう。
特徴1:アプリのインストールが不要
多くのWEB会議システムが、アプリのインストールを必要としますので、アプリのインストールをしなくても良い点が最大の違いとなります。
アプリをインストールすることにより、ウイルス感染の可能性が増えたり、他のソフトとの相性問題が起きたりします。
そういったことを避けるために、アプリのインストールが不要となっているわけですね。
特徴2:参加する側はアカウント作成が不要
現在、ほとんどのWEB会議システムでは、参加する全員がアカウントを持っている必要があります。
参加する側がアカウントを作る必要がないということは、情報漏えいのリスクも減ります。
さらに、アカウントを作らなくても良いというのは、クライアント様や面接希望者の手間が省けます。
このように、セキュリティ面以外でも、双方にメリットがあります。
特徴3:日本で唯一セキュリティ保険がついている
Lite FreshVoiceでは、万が一、情報が流出してしまったときには1,000万円まで補償してくれます。
これは、日本では唯一のシステムです。
逆に言うと、それだけセキュリティに自信があるとも言えます。
テレワークが進み、Zoomをインストールした企業も多いと思いますが、Zoomは利用者が増えた結果、セキュリティ面の問題が発覚しました。
個人で使う分には、Zoomなど他のWEB会議システムでも全く問題ありません。
ただ、法人の場合は、一度のトラブルで大きな損害が出てしまいます。
ちなみに、Lite FreshVoiceは、日本に本社のあるエイネット社の自社開発による国産製品となっています。
特徴4:接続時間に制限がない
多くのWEB会議システムでは、無料プランは時間制限あり、有料プランは時間制限なしとなっています。
例えば、Zoomの場合、無料プランでは40分という制限がついています。
40分経過した場合は、またWEB会議をし直せば良いのですが、大切なビジネスシーンで何度もそんなことをしているわけにもいきません。
そして、有料プランで使うなら、参加する側が簡単に参加でき、セキュリティ面でも強いLite FreshVoiceを使うというのは、企業にとっては大きなメリットです。
無料トライアルもありますので、お試しで使ってみるのも良いでしょう。
»Lite FreshVoiceの無料トライアルはこちら
Lite FreshVoiceの料金や対応ブラウザ
ここからは、Lite FreshVoiceの料金と使用できる環境を見ていきましょう。
また、無料でも似たようなWEB会議システムもありますが、なぜLite FreshVoiceのほうがおすすめなのかを解説していきます。
Lite FreshVoiceの料金
料金は、契約するアカウント数や発行可能なURL数により変わります。
例えば、1つのグループミーティングを定期的に行う予定であれば、月額16,500円(税込)になります。
また、面接を2つ同時進行したい場合は、発行URLが2つ必要となり、月額19,800円(税込)です。
細かい金額設定は、公式サイトをご覧ください。
»Lite FreshVoice公式サイト
Lite FreshVoiceの対応ブラウザ
対応ブラウザは、上記の通りです。
WindowsにもMacにも対応していますが、少し決まりがあります。
- Windows・・・Windows10
- Mac・・・Mac OS X
対応OSは上記のようになっています。
記事執筆時点では、最新MacOSのmacOS Big Surには対応していないので、注意が必要です。
また、環境を満たしていれば、スマホからの利用も可能となっています。
ただ、iPhone、iPadの場合、Safariからの利用を推奨されています。
無料のブラウザ型WEB会議システムとの違い
Lite FreshVoiceと同じように、アプリのインストールが不要で、無料で使えるWEB会議システムも2つあります。
ただ、無料のものには、以下のような制限があったりします。
- 3〜4人程度の少人数を想定している
- 画面共有には、別途プラグインのインストールが必要
- 日本語に対応していない
WEB会議システムを使っていく上で、上記のようなことが気にならなければ、無料のものでも問題ありません。
ただ、利用できる人数が少なかったり、日本語に対応していないというのは、ビジネス利用では難しい場面が多いですね。
まとめ:セキュリティ重視のWEB会議システムならLiteFreshVoice
この記事では、Lite FreshVoiceについて解説しました。
WEB会議システムはたくさんありますが、Lite FreshVoiceは法人向けのサービスと言えます。
セキュリティ面に強く、アカウントがなくても参加できるなど、Lite FreshVoiceならではのメリットもあります。
大切なクライアント様のためにも、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。
使いやすさも気になるかと思いますので、まずは14日間の無料トライアルからどうぞ。
»Lite FreshVoiceの無料トライアルはこちら