この記事では、『パソコンメーカーのおすすめランキング【パソコン修理者が厳選】』でおすすめ1位にしたマウスコンピューターについて詳しく解説していきます。
マウスコンピューターの特徴、評判・口コミやおすすめパソコンについて知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
✅ この記事で解決できる悩み
- マウスコンピューターってどんなパソコンショップ?
- マウスコンピューターの評判・口コミを知りたい
- マウスコンピューターでおすすめのパソコンを教えて!
✅ 記事の信頼性
マウスコンピューターの特徴
まずはマウスコンピューターとはどういったパソコンメーカーなのか、詳しく解説していきます。
主な特徴は、以下の5つです。
国内製造のBTOパソコンショップ
BTOとは、Build To Orderの略で、受注生産体制のパソコンショップです。
受注生産ということで、注文が入ってから、注文内容に合わせてパソコンを作っています。
マウスコンピューターでは、以下のような工程でパソコンが出荷されています。
- 部品を仕入れた段階で不具合がないかテスト
- ベルトコンベアーではなく、一人が1台ずつ製造する
- パソコン完成後は、3時間連続での負荷テストをする
- 出荷前にランダムでの抜き取り検査も行う
カンブリア宮殿の放送でも社長が仰っていましたが、不良品を出さないようにかなり力を入れています。
公式サイトでは国内生産という部分も押し出していますが、パソコンは使われている部品のほとんどが海外製ですし、国内生産というメリットはそこまでないかもしれませんね。
ただ、サポート体制は他の海外メーカーよりも良いと感じています。
具体的には、次のようなサポート体制となっています。
サポートは安心の24時間365日体制
パソコン本体のサポート期間は、無料で1年間です。
また、有料で最大5年の延長保証に入ることもできます。
本体以外のサポートは、マウスコンピューターのパソコンを使い続けている限り、ずっと受けられます。
パソコン以外のサポートとは、例えば、ネットに繋がらなくなったとか、アプリが起動しなくなったなどの不具合に対するものです。
マウスコンピューターをおすすめする理由が、このサポートです。
ちなみに、コールセンターは外部委託する会社も多いですが、マウスコンピューターはコールセンターも自社で運営しています。
目的別で選べるブランド
マウスコンピューターには、目的別で選べるブランドが複数あります。
ブランドは、以下の4つ。
- mouse
- G-Tune
- DAIV
- MousePro
mouse、MouseProが一般・ビジネス向けのブランドになります。
そして、G-TuneはゲーミングPC、DAIVはクリエイターPCのブランドです。
目的に合わせて各ブランドから選ぶだけで、満足できるパソコンが見つかるはずです。
豊富なラインナップとカスタマイズ
また、購入時に各パーツのカスタマイズもできます。
カスタマイズに関しては、BTOの魅力ですね。
注文を受けてから製造しているからこそ、一人一人の希望にあったパソコンが作れるわけです。
ネットショップだけでなく、実店舗もある
マウスコンピューターには、実店舗もあり、実店舗での個人向けサービスは下記の通りです。
- 実機展示&その場で購入
- カスタマイズ注文
- 修理受付
実店舗では、実機を見て、その場で購入できるだけでなく、購入の相談や修理受付もしています。
なお、実店舗は、以下の9ヶ所です。
- 仙台
- 秋葉原
- ヨドバシAkiba
- 新宿
- 春日部
- 名古屋
- 大阪
- Garage大阪(G-tune専門店)
- 福岡
マウスコンピューターのネット上の評判・口コミ
ここからは、マウスコンピューターのネット上の評判・口コミを見ていきましょう。
『マウスコンピューター』で検索すると気になるキーワードも出てきますので、そちらも解説します。
『ひどい』『壊れやすい』という関連キーワードについて
Googleで『マウスコンピューター』と検索すると、以下のような関連キーワードが表示されます。
『ひどい』『壊れやすい』というワードが気になるかと思いますので、少し触れたいと思います。
結論から言うと、今は『ひどい』『壊れやすい』ということはまったくありません。
ただし、2006年頃まではクレーム、返品が多かったようですね。
これは、社長自身が仰られています。
ただ、このままではいけないと思い、『国内製造のBTOパソコンショップ』でも書いたような厳格な基準が設けられるようになりました。
機械なので初期不良や不具合が100%ないなんてことはありませんが、それは他のメーカーも同じです。
また、売れているからこそ、『壊れた』という口コミの絶対数が増えるというのもありますね。
実際にパソコン修理をしている立場からすると、よく修理に持ち込まれるパソコンは、売れているメーカー、モデルが多いです。
マウスコンピューターの悪い評判・口コミ
ここからは、マウスコンピューターの悪い評判・口コミを見ていきましょう。
マウスコンピューターのサポート、平日朝なのに電話が繋がるまで20分待たされるし無料保証期間なのに修理費ふんだくろうとしてくるしでもう最悪
— Misonicomiudong (@misonicomiudong) October 4, 2022
マウスコンピューターは、電話窓口の混雑状況が見れるようになっています。
上記のように、待ち時間の目安がありますね。
曜日、時間帯別の混雑状況を見ることもできますが、上記よりも混み合っている印象がありますね。
ただし、有料の安心パックサービスに申し込むと、専用番号にかけることができるようになり、ほとんど待つことなく電話が繋がるようになります。
マウスコンピューターのノート、買って1年たたずに2回目のバッテリー不具合なんだが?終わってるだろマジで
— ⌘ (@mesooo_) September 25, 2022
ちなみに、上記ツイートには続きがあって、それが次のツイートです。
すぐ無償回収来るそうなのでまあよしとした
— ⌘ (@mesooo_) September 25, 2022
マウスコンピューターの良い評判・口コミ
次は、マウスコンピューターの良い評判・口コミを見てみましょう。
でもマウスコンピューターはある程度安くて性能いいのでおすすめですよ。
しっかり日本製ですし。— 小春凪@サガプラ好き (@SAGAkoharunagi) October 5, 2022
しっかり日本製ですし。
この方以外にも、日本製だから安心という方もいましたね。
マウスコンピューターの期間限定セール、たしかに安いんだよな…32GBあってRTX 3060の構成で20万のゲーミングPCは安い
— てきめん (@youkidearitai) October 3, 2022
マウスコンピューターは常に何かしらのセールをやっています。
ゲーミングPCは元の値段が高いこともあり、割引額が大きい傾向にありますね。
自分が買ったマウスコンピューターは相性最悪で2回修理出す羽目になったけど、マウスのお客様サポートは大変良きでしたよ
— なぎ (@nagisa02511) September 30, 2022
2回故障してしまったようですが、サポートに関しては好印象のようですね。
急に文字入力がおかしくなるし、アイコンはチカチカするしPC壊れたかと思ってマジで焦った💦
サポート問い合わせたらWindowsアップデートが原因て言われたので復元したら直りました😅
こんな夜中にLINEでやり取り出来るなんて、マウスコンピューターなかなかヤルな😁✨— 大樹 (@shibumaruko) October 3, 2022
サポート問い合わせたらWindowsアップデートが原因て言われたので復元したら直りました😅
こんな夜中にLINEでやり取り出来るなんて、マウスコンピューターなかなかヤルな😁✨
24時間365日体制のサポートは魅力的ですね。
パソコンに不安がある方にこそ、おすすめしたいポイントです。
マウスコンピューターのセール情報とおすすめパソコン
最後に、マウスコンピューターのおすすめパソコンをご紹介します。
用途に合わせて、マウスコンピューターのブランドから3台ずつ選びました。
マウスコンピューターのセール情報
マウスコンピューターのセール情報は、下記記事で随時更新しています。
»【2023年3月16日更新】BTOパソコンのセール情報まとめ
マウスコンピューター公式サイトでも、セール/アウトレット用のページが用意されています。
»マウスコンピューター公式サイト セール/アウトレットパソコン
ビジネス用のおすすめパソコン
まずは、ビジネス用のおすすめパソコンをご紹介します。
3台とも一般・ビジネス用ブランド『mouse』『MousePro』から選びました。
mouse X4-R5
ビジネス用のおすすめパソコン1台目は、mouse X4-R5です。
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スペックは、下記の通りです。
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen5 5560U |
グラフィックス(GPU) | AMD Radeonグラフィックス(オンボード) |
メモリ | 16GB(8GB×2/デュアルチャネル) |
ストレージ | 512GB(NVMeSSD) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 14インチ液晶パネル(非光沢) |
動作時間(バッテリー) | 約10時間 |
本体重量 | 約1.17kg |
上記のうち、OS、メモリ、ストレージはカスタマイズ可能です。
このままのスペックでも文書作成、ネットサーフィン、動画視聴、ウェブ会議などは問題ありません。
ビジネス用としては十分すぎるスペックです。
これだけの性能があれば、動作面で不満が出ることはないでしょう。
バッテリー持ちも良く、重量も1kgちょっとと軽量で持ち運びにも適しています。
マウスコンピューター公式サイトでは211件のレビューがついており、☆4.5と高評価です。
価格は、124,800円(税込)。
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このX4-R5はテンキーがありませんが、次に紹介するB5-i5はテンキー付きです。
若干スペックが違いますが、よく持ち運ぶならX4-R5、テンキーが欲しいならB5-i5という選び方がおすすめです。
mouse B5-i5(プレミアムモデル)
ビジネス用のおすすめパソコン2台目は、mouse B5-i5(プレミアムモデル)です。
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スペックは、下記の通りです。
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | Intel Corei5-1135G7 |
グラフィックス(GPU) | Intel Iris Xeグラフィックス(オンボード) |
メモリ | 16GB(8GB×2/デュアルチャネル) |
ストレージ | 1TB(NVMeSSD) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 15.6インチ液晶パネル(非光沢) |
動作時間(バッテリー) | 約9時間 |
本体重量 | 約1.68kg |
上記のうち、OS、メモリ、ストレージはカスタマイズ可能です。
このままのスペックでも文書作成、ネットサーフィン、動画視聴、ウェブ会議などは問題ありません。
それにプラスして、多少の画像、動画編集くらいならできる性能があります。
ストレージも1TBあり、汎用性が高い1台ですね。
価格は、114,800円(税込)。
»マウスコンピューター公式サイトでチェックする
一つ上のX4-R5との違いは、テンキーの有無です。
若干スペックも違いますが、よく持ち運ぶならX4-R5、テンキーが欲しいならB5-i5という選び方がおすすめです。
mouse B5-i5
ビジネス用のおすすめパソコン3台目は、mouse B5-i5です。
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スペックは、下記の通りです。
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | Intel Corei5-1135G7 |
グラフィックス(GPU) | メモリー1枚時(シングルチャネル):Intel UHDグラフィックス メモリー2枚時(デュアルチャネル):Intel Iris Xeグラフィックス |
メモリ | 8GB(8GB×1/シングルチャネル) |
ストレージ | 512GB(NVMeSSD) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 15.6インチ液晶パネル(非光沢) |
動作時間(バッテリー) | 約9時間 |
本体重量 | 約1.67kg |
上記のうち、OS、メモリ、ストレージはカスタマイズ可能です。
2つ目にご紹介したB5-i5の通常バージョン。
プレミアムモデルと比べると、メモリとストレージの容量が半分ですが、その分、価格が抑えられています。
と言っても、文書作成、ネットサーフィン、動画視聴、ウェブ会議などは問題ありません。
ビジネス用途であれば、過不足のない性能です。
『ビジネス用途で探しているけど、X4-R5やmouse B5-i5(プレミアムモデル)はオーバースペック』という方におすすめです。
価格は、99,800円(税込)。
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ゲーム用のおすすめパソコン
次は、ゲーム用のおすすめパソコンをご紹介します。
ゲームには映像処理能力に優れたパソコンが必要なので、ゲーミングPCブランド『G-Tune』からグラフィックス(GPU)の性能が良いパソコンを選びました。
G-Tune P5-RT
ゲーム用のおすすめパソコン1台目は、G-Tune P5-RTです。
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スペックは、下記の通りです。
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | Intel Corei7-12700H |
グラフィックス(GPU) | GeForce RTX3050Ti Laptop GPU |
メモリ | 16GB(8GB×2/デュアルチャネル) |
ストレージ | 512GB(NVMeSSD) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 15.6インチ液晶パネル(非光沢) |
動作時間(バッテリー) | 約7.5時間 |
本体重量 | 約2.04kg |
上記のうち、OS、メモリ、ストレージはカスタマイズ可能です。
性能的にはミドルクラスで、4Kゲームをプレイするとかでなければ、十分遊べる性能があります。
ノートパソコンということで持ち運びも可能ですが、バッテリー持ちや本体重量を考えると、頻繁に持ち歩くのは厳しいです。
基本は据え置きとして使って、たまに持ち歩きたい方向けですね。
価格は、209,900円(税込)。
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G-Tune PM-A
ゲーム用のおすすめパソコン2台目は、G-Tune PM-Aです。
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スペックは、下記の通りです。
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen5 4500 |
グラフィックス(GPU) | GeForce GTX1650(GDDR6版) |
メモリ | 16GB(8GB×2/デュアルチャネル) |
ストレージ | 512GB(NVMeSSD) |
光学ドライブ | なし |
電源 | 500W |
本体重量 | 約10.2kg |
上記のうち、OS、CPU、メモリ、ストレージ、電源はカスタマイズ可能です。
性能的にはエントリークラスで、Fortnite、APEX Legends、VALORANTなどの軽いゲームであれば、十分遊べる性能があります。
ただし、144fpsを下回ることはあるかもしれません。
デスクトップパソコンなので、あとからスペックアップしやすいのも魅力ですね。
価格は、139,800円(税込)。
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G-Tune XP-Z
ゲーム用のおすすめパソコン3台目は、G-Tune XP-Zです。
スペックは、下記の通りです。
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | Intel Corei7-13700KF |
グラフィックス(GPU) | GeForce RTX4090 |
メモリ | 64GB(32GB×2/デュアルチャネル) |
ストレージ | 2TB(NVMeSSD)&4TB(HDD) |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
電源 | 1000W |
本体重量 | 約19.7kg |
上記のうち、OS、メモリ、ストレージ、電源はカスタマイズ可能です。
最高クラスの性能があり、4Kのゲームでも余裕を持って遊べます。
パソコンの中では高額ですが、レビュー21件で☆4.5と、満足度の高い1台です。
現行モデルではほぼ上限のスペックですので、性能に妥協したくない方はぜひ。
価格は、679,800円(税込)。
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動画編集・3DCG用のおすすめパソコン
最後に、動画編集・3DCG用のおすすめパソコンをご紹介します。
動画編集や3DCGは大きいデータを扱うことが多く、SSDやHDDといったストレージ容量が大きいパソコンがおすすめです。
また、ゲームよりグラフィックス(GPU)、メモリの性能を必要とするアプリが多いため、それに見合ったパソコンをクリエイターPCブランド『DAIV』から選びました。
DAIV 6N
動画編集・3DCG用のおすすめパソコン1台目は、DAIV 6Nです。
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スペックは、下記の通りです。
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | Intel Corei7-12700H |
グラフィックス(GPU) | GeForce RTX3060 Laptop GPU |
メモリ | 32GB(16GB×2/デュアルチャネル) |
ストレージ | 1TB(NVMeSSD) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 16インチ液晶パネル(非光沢) |
動作時間(バッテリー) | 約11.5時間 |
本体重量 | 約1.65kg |
上記のうち、OS、メモリ、ストレージはカスタマイズ可能です。
ストレージ容量も1TBあり、データサイズが大きくなる動画編集や3DCGでも安心です。
GeForce RTX3060 Laptop GPU搭載で、メモリ32GBと、処理能力もバッチリ。
価格は、309,800円(税込)。
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DAIV Z7
動画編集・3DCG用のおすすめパソコン2台目は、DAIV Z7です。
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スペックは、下記の通りです。
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | Intel Corei7-12700F |
グラフィックス(GPU) | GeForce RTX3060 |
メモリ | 32GB(16GB×2/デュアルチャネル) |
ストレージ | 512GB(NVMeSSD)&2TB(HDD) |
光学ドライブ | なし |
電源 | 700W |
本体重量 | 約11.5kg |
上記のうち、OS、CPU、メモリ、ストレージ、電源はカスタマイズ可能です。
1台目のDAIV 6Nと似たような性能ですが、こちらはデスクトップパソコンです。
メインストレージの他に、2TBのHDDもついていますので、動画編集や3DCGの大容量データでも全く問題ありません。
CPUクーラーは水冷式で冷却性能にも優れており、長時間作業にも向いていますね。
価格は、289,800円(税込)。
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DAIV DD-I9G90
動画編集・3DCG用のおすすめパソコン3台目は、DAIV DD-I9G90です。
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スペックは、下記の通りです。
OS | Windows11 Home 64ビット |
CPU | Intel Corei9-13900KF |
グラフィックス(GPU) | GeForce RTX4090 |
メモリ | 64GB(32GB×2/デュアルチャネル) |
ストレージ | 2TB(NVMeSSD) |
光学ドライブ | |
電源 | 1200W |
本体重量 | 約13.9kg |
上記のうち、OS、メモリ、ストレージはカスタマイズ可能です。
最高クラスの性能がありますので、4Kでの動画編集や3DCGなど、かなり高負荷の作業でもOKです。
購入者のレビューを読んでいただけると、いかに満足度の高い1台かがわかります。
価格は、679,800円(税込)。
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まとめ:マウスコンピューターの評判や口コミは?おすすめする理由も解説!
この記事では、マウスコンピューターの特徴、評判・口コミやおすすめパソコンについて解説しました。
マウスコンピューターは『パソコンメーカーのおすすめランキング【パソコン修理者が厳選】』で1位に選んでいるくらい、おすすめできると考えています。
その一番の理由は、サポートです。
もちろん、コストパフォーマンスもそれなりに良いですし、常にセールをやっていますので、対象モデルはお得に買うこともできます。
マウスコンピューターはラインナップも多いので、希望に合ったパソコンが見つかるはずです。
»マウスコンピューター公式サイト